「ランナー思いのコースと運営」はたしかにそつなく

コースは平坦。
最初福知山市街地を走る。
その後は大江山のふもとの田園地帯。のんびり風景を走る。
25キロくらいで折り返し。
行く人・帰る人でランナーは対向して走る。
ハーフ地点以外にも10キロづつかな?チップの計測地点を踏む。
運営はなにも問題ない。
去年死者が2名でたので今年は救護関係者を増やしたとパンフレットにあった。
自己管理しないと死ぬ。し、犬死に誰も同情しない。
救援バスは充分確保。
「お乗りになりますか?」
このやさしい言葉に負けました。
自衛隊駐屯地からの誘導車・コース道の係員それに選手。陸上自衛隊の町なんだなここは。

2003年11月24日