缶けり

缶けりは、あの缶の音とともに始まる。缶をけって隠れる。隠れた後は見つからないようにすることと、わざと缶の近くに来て見つかるのを待つ。
このスリルがこどもにとって面白い。
見つかった子が先に缶をけるのをみるのがまた面白い。
鬼は隠れた子を見つけても無視して・・・安全なところで見つける・・・いるのか、それとも見つけてないのか？
そんなゲーム感覚もあり人気の遊びであった。
保育園の時から小学校の５年くらいまでしていたかな？