えいちゃん2005年9月
ドレミの街 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月30日(金)20時16分45秒
岡山駅前に「ドレミの街」ができたのは、じつは、えいちゃん新婚の時だった。
岡山会館隣の茶色のビル。
透明なガラス張りのエレベーターは岡山初、それに乗るのが楽しみだった。
最上階に飲食店があった、そこで食事をしていた。
「ドレミの街」は別名ダイエーで、すぐ近くにダイエー・駅前店、ちょっと離れてダイエー柳川店があった。岡山駅前はダイエーだらけだった。
11月末日でドレミの街から撤退決定。これで広島県・岡山県にはダイエーが一店もなくなるらしい。
9/30・走行3キロ。
あっちゃん 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月29日(木)18時47分11秒
今朝も茂平を走った。
あっちゃんはお母さんと二人、畑でトウガキをもいでいた。
あっちゃんは同い年の幼なじみ。
あっちゃんは最近茂平に帰ってきた。
ぶどうマラソンで会ったひでこちゃんに「あっちゃんが帰ってきたので歓迎会をしよう。」と話し、そのことを今朝あっちゃんに話した。
あっちゃんは「そりゃあ楽しみ。」と、少し伸びたヒゲ面だが昔のままの顔で笑っていた。
9/29・走行3キロ。
山の雑木だけ 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月28日(水)20時05分24秒
朝早く茂平を走った。
苫無(とまんし)を走った。
苫無は松原がつづき漁師が坪網を干す砂浜だった。
面影か、想い出か、そんなものがひとつはあるだろう。
そう思って走ったがまったくのかけらすら残って無かった。
山に生えている木、それだけだった。
9/28・走行4キロ。
愛・地球博には行かんかった 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月28日(水)20時03分47秒
こうして自分で文字を打つと恥ずかしいような名、「愛・地球博」。
2005・愛知博覧会のこと。
はじまった時は弁当持込騒動で首相までが口を出し、まあ一度行ってみるかと思っていたが終わってしまった。
今日、ksd社の二人に聞いてみたら二人とも「行ってません。」と同類だった。
9/27・走行なし。
神島化学出身の作家 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月26日(月)06時50分35秒
神島外浦の神島化学といえば長く笠岡最大の工場だった。
系列でいえば藤田財閥の名門企業。
作家の津本陽はこの会社の元サラリーマン。
その津本陽がTVにでていたのでみていると「次の作品は?」と問われ、
その答えがおもしろかった。
「ジンギスカン・紀州徳川・井伊直弼・吉田松陰・(忘れたけどもう一人」の都合五つの作品を執筆中だそうだ。
年齢を無視したような旺盛な意欲に圧倒された。刺激になる。
9/26・走行2キロ。
ヘータイはヘータイと話す 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月25日(日)15時55分24秒
ここ1・2年、あちこちに出来た「デイサービス」という店。
そこに父が行きだしたそうだ。
「おんなの人とは話さず兵隊の話ばかしするんじゃ。」と母が言えば、
「おんなじ連隊にいたんじゃ、じゃけい話がようわかるんじゃ。」と父。
毎週水曜日、もう3度行ったらしい。
9/25・走行5キロ。
もひとつおまけにエンヤコラ、で石槌山 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月24日(土)11時05分13秒
遥照山に10回以上は行ったことがあるような気がする、
けれど我が脚で上るのははじめて。
いい気分で上り下りができた。
帰りの道で空がまっさおになり秋の空。
ではもう一箇所寄るかな、と石槌山に登った。
そこは予想を超える風景が見れた。
9/24・走行12キロ。
倒壊寸前、神島内村役場 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月23日(金)14時27分23秒
珍しいこともあるもんだと思った。
村役場の建物が残るにはのこるが、いまや倒壊寸前。
しかも所有者が私有というのも珍しい。
こういう保管状態ならいっそ、と旧村民は思うところだろうがそうとも言えない。
なぜなら今はもう誰も通行しない隠れたトコにあるから。
9/23・走行15キロ。
西明院の住職さん 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月23日(金)14時23分8秒
走っていたら西明院の住職さんに会った。
住職さんというよりは友達のAくん。
万歩計を腰にしてのお散歩中。
「二ヶ月前から毎日歩いています。
医者からの義務です。
20分以上歩きなさい、といわれています。」
またどうして?と聞けば。
肥満だそうだ。
9/22・走行2キロ。
長女がとびきり笑顔になるとき 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月21日(水)06時17分45秒
長女といっしょにTVを見ようとすれば・・・・。
片手で「寄るな・くるな」のサイン。
無視して座れば「くさい・におう」のもんく、
で「今日はもう寝るかな。」
その時長女の顔も声もいっきに良くなる。
そうゆうことで、えいちゃんは毎晩一度は長女の笑顔を見ている。
9/21・走行2キロ
ダイエー・中内元社長 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月20日(火)06時42分16秒
四国の松山市の大街道に「主婦の店ダイエー」という2階建てのちいさな店があった。
それがダイエーを知ったはじめで大学1年の時だった。
存在を知ってからはあっという間に大企業になり、卒業するころには「ダイエー」を知らない人はなく、「主婦の店」はとれて「ダイエー」になった。
松下との価格戦争で名をあげたが、基本的には土地担保の拡大経営が長くつづき数年まえにぽしゃってしまった。
83歳で死去。
9/20・走行なし。
敬老の日のプレゼント 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月20日(火)06時40分6秒
ぶどうマラソンの参加賞の「ぶどう」、
それを持って実家に行った。
城見公民館での祝いは「今年から77歳よりうえの人」が対象で、「去年は76、その前は75だったので今年77歳になる人は毎年もらえん。」と話していた。
昔から茂平の人は「トウガキの最盛期と重なり昼寝をするので出席せんのじゃ。」
とのことで両親とも対象者だが家にいた。
9/19・走行13キロ。
ぶどうマラソンに出発 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月18日(日)06時20分40秒
これから朝飯食べて井原市の青野小学校に行く、ぶどうマラソンの20キロに出場する。
今年で5年連続出場、月日が経つのは早いな。
コース道もだいたい覚えているし、沿道の農家の顔までいくらか覚えている。
葡萄をもらって食べる時のちょっとした会話、アレも楽しみ。
でも「走り」に気持ちが熱くなってこないのが気になる。
ここ1年ほどはスタートラインに立っても緊張感が出ないようになった。
マンネリかなあ。
9/18・第14回ぶどうの里ふれあいマラソン大会20キロ出場。
「よう歩きょうてじゃなあ。」・・・嗚呼! 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月17日(土)09時55分45秒
ようすなの浜辺を走っていたら爺さまから声がかかった。
ガックリ、
「歩きょんじゃのうて、走りょんよ。」
それから1時間後、えいちゃんは近くの喫茶店でモーニングを食べていた。
そこへ、同じ年齢の知人がはいってきた。
「毎日よう歩きょうるなあ。」・・・・嗚呼!!
9/17・走行6キロ。
白い彼岸花 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月17日(土)09時51分4秒
ゲシに今年も彼岸花が咲き出した。
去年、或る人が「白い彼岸花を見た。」と驚いていた。
えいちゃんはその話を聞いてすぐの休日、走っていたら一本だけ白い彼岸花を見つけた。
その時驚かなかった。
気をつけてみれば白い彼岸花はある、四葉のクローバーのように。
そう思ったけど、ほんとはどうなんだろう?
9/16・走行3キロ。
名月を取ってくれろと泣く子かな 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月15日(木)20時40分33秒
しゃしゃって、9月18日は15夜お月様。中秋の名月。
まだ子供だった頃の長男は星を見るのが好きだった。
「パパが屋根に昇ってお月さまを取ってやるから。」
そういう会話の日々がなつかしい。
長男からはもう半年も音信がない。
9/15・走行なし。
福親団員Fさんへ
そうですね、当日はぶどうマラソンより神島天神祭りのほうが重要です。
笠岡市指定文化財ですもんね、文化財発展のため弾けてください。
べいファームは親子参加なんて言わずに家族全員参加どうですか?
あれから 投稿者: 福親団員F 投稿日: 9月15日(木)07時34分23秒
日曜はぶどうマラソンの日になりますか。はやいですねー。
昨年は服喪のため神島天神祭にいかないために、念願?のぶどうに初出走できましたが、今年は福親団員に戻ります。弾けます。
えいちゃんは当然自己新狙うんですよね。
次はべいふぁーむの親子に参加と思っておりますが、子供しだいですね?
ホリエモン特需 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月14日(水)20時10分11秒
衆院選、尾道のタクシー運転手さんには神風が吹いた。
ホリエモンきたる、ホリエモン移動する。
そのたびに東京からきた新聞・TV局のあほばか記者(政治インタビューが出来ない・しない、という意味)がホリエモンの尻をおっかけていたから。
期間中の日々の水揚げは2・3万から10万になったそうだ。
9/14・走行11キロ。
転送磯冶さまへ
わざわざの投稿、ありがとうございます。
信長は日本史上の天才ですね、特に常備軍をつくったこと。
発想が抜きん出でいて、しかも実行した。
かたや純ちゃん、
「道路公団」「郵政」「骨太」、の改革いろいろ。言葉だけに終わらないことを祈るのみです。
信長 小泉純一郎 投稿者: 転送 磯治 投稿日: 9月13日(火)20時10分36秒
From: Z.Nakayama
To: Sent: Tuesday, September 13, 2005 6:02 PM
Subject: 「現代の楽市楽座」をつくる男・小泉純一郎論
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●自民党員、支部等へ転送いただければ更に幸いです。
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…全自民党員に告ぐ(シリーズ3)…
「現代の楽市楽座」をつくる男・小泉純一郎論
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・そのとき歴史が動いた・
魔王・小泉がおこした奇跡
魔王・小泉は自民党をぶっ壊し、民主党もぶっ壊した!
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■現代の織田信長・小泉純一郎
信長は「魔王」と呼ばれていた。
政敵と見なせば寺院すら焼き討ちしたからである。
小泉首相は、かつての同志に「刺客」をさしむけた。
マスコミは「小泉劇場」と言い、「小泉マジック」と言う。
だがそんな生やさしい言葉で説明できるようなものではない。小泉純一
郎は現代の信長であり、魔王である。
その魔王がおこした奇跡、それは自公あわせて衆議院の3分の2を超
えるという圧倒的勝利であった。これで郵政法案は確実に両院を通過し、
郵便局は民営化される。そして「平成の大改革」がはじまる。
■勝者・亀井静香、野田聖子も滅びの道へ
今回の選挙で滅び去ったものは誰か?
田中角栄である。田中角栄的政治手法であり、その体質を受け継ぐ者
たちであった。経世会であった。派閥であった。また、郵政族のドン・
野中広務であり、族議員であり、地域利益誘導型政治家であった。
亀井静香、野田聖子は刺客に辛勝した。
だが、彼らは自民党の議席を失った。復党の可能性はない。今後は力
を失うばかりで、地域への利益誘導もできなくなるはずである。平沼赴
夫、綿貫民輔も同じである。つまり、郵政民営化に反対した議員は落選
者はもちろん、当選者も全滅したとみてよい。歴史のスパンで見ればそ
うなる。
■時代の潮流を見抜けなかった造反者
かれらは保守本流の政治家たちである。彼らを失うことはある面では
残念ではある。だが、物事の本質と時代の潮流を見抜けない人物に真の
政治家の資格はない。かれらは小泉を甘く見て政局にした。小泉の本質
が信長であることに気づかなかったのである。妥協しうる郵政法案に妥
協しなかった。解散ができるもんかと政治闘争を挑んだ。
亀井静香は憤ってみせる。
「かつての同志に刺客をさしむける。こんな無茶苦茶な世の中があっ
てはならない。これでは子供の教育もできない」
これは海千山千の政治家が言う言葉ではない。政治党争に子供をダシ
にした倫理道徳を持ち出すとはあきれた御仁である。
■ぶっ壊された民主党は目覚めるか?
魔王・小泉は民主党をもぶっ壊した。
労働組合の利益を代弁してきた民主党は解党の危機に見舞われている。
政権政党を呼称しながら、法案づくりにかまけ、内閣ごっこで遊び、
党内の左翼をのさばらせ、ひたすら理屈で自民党を批判してきたツケが
一挙にまわってきたのである。
魔王は自民党と民主党の2つの守旧組織を微塵に打ち砕いたのであっ
た。これで民主党は労働組合の縛りから脱せねばならない事態に追い込
まれた。やがて民主党の改革がはじまるだろう。
労働組合と左翼思想から脱却せねば、民主党は永遠に政権はとれない。
だが、そのことを民主党幹部は悟るだろうか?
■亀井静香が失脚するとき
敗れた「刺客候補」たちもおどろくほど善戦した。
広島6区、ホリエモンの得票は沿岸部では亀井静香を凌いだ。
あれほどの短期間で8万4千票を獲得している。これはホリエモンの
実力というより、魔王・小泉の仕業なのである。
ホリエモンは山間部にも衝撃をあたえた。
やがて山間部の人々も、郵便局が民営化されても郵便局はなくならな
いことを知るだろう。より便利になることを知るだろう。そのとき、亀
井静香が嘘を言っていたことを人々は知る。そのとき亀井は失脚する。
■魔王がつくりだした「平成の大改革」
衆議院3分の2の勢力!
これは「小泉マジック」ではない。まさに「魔王」小泉こそなしえた
奇跡である。これで改革への道は動かしがたいものとなった。誰があと
を継いでも、たとえ民主党が政権をとっても日本はこれからの10年間、
改革への道を走ることになる。「平成の大改革」がはじまる。それは必
ず地方にも波及する。
■岡田党首に落ち武者の亡霊を見た
見えざる手が歴史を動かす。
見えざる手とは、具体的に言えば、日本にはもう癒着や利権や無用な
役人を許容する金がないということである。このことを察知した大衆が
魔王・小泉を支持した。民の声は天の声である。
労働組合と左翼思想に縛られ、民の声、天の声が聞こえなかった民主
党は惨敗した。岡田党首の敗北会見で、私はその顔に落ち武者の亡霊を
見た。
■現代の「楽市楽座」をつくる男
その時歴史が動いた…。
私は小泉純一郎を歴史の目で見ている。
民にできることは民に…小泉は現代の「楽市楽座」をつくろうとして
いるのである。小さな、効率の良い政府をつくろうとしているのである。
そのために守旧派を一掃したのであった。
■日本の歴史の幸運と不思議さ
魔王・信長は守旧宗教勢力を打破し、政治と宗教を分離し、兵農を分
離し、現代につながる近世をつくった。世界では未だ宗教そのものが社
会を統治している国がいくらでもある。日本近代国家の礎は信長が築い
ていたのである。
明治維新では数多の「魔王」たちが出現して日本を救った。高杉晋作、
坂本竜馬…かれらはそのつとめを果たすと姿を消していった。私はここ
に日本史の不思議さとその幸運を思う。
■国会議員たちよ、国を思え!
平成の大改革がはじまる。
来年秋、小泉純一郎はそのつとめを終え、何の執着もなく、しかるべ
き人物にあとを託す。なんと清々しい男だろう。国を思い、己の欲は一
切ない。平成の大改革…私は小泉「魔王」が出現した歴史の幸運に一国
民として感謝する。
こうして小泉純一郎の名前は名宰相として歴史に刻まれ、守旧派は十
把一からげにされてその名前は人々から忘却されるだろう。
自民党よ、国を思え!
政治家よ、保守本流よ、この国を思うべし!
日本には戦後60年の垢がたまっている。憲法、教育、外交、防衛、
そして、失われた国民の気概…心を研ぎ澄まし、この国の行く末を思う
べし。
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中山善照/C.I.Cプランニングオフィス
cic_zensho@ybb.ne.jp
秋の夜は虫の音をききながら寝るしあわせ 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月13日(火)07時21分44秒
えいちゃんの枕元には本が数冊ころがっている。
それは過去何十年も同じ、本が適当に変化するだけ。
でもこの季節は本をひろげない。
本を読みながら寝ない、
虫を聞きながら寝る。
この時がなんともいえんしあわせを感じる。
9/13・走行6キロ。
自民党296議席 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月12日(月)06時41分40秒
こうゆうことがあんだな。
自民党の衆院結果。
なんかドイツ第三帝国のゲッペルスの日本版みたいな感じもする。
TVの昼間のワイドショーに新聞記事が追随するのも悲しいもん。
大衆紙ゆうようり大衆迎合新聞か。
9/12・走行2キロ。
SAYUさまへ
笠岡高校の行くと高校生の体格が大きかったですね。
それと、若さのパワーをすこし貰おうと思ったのですが。
それは叶いませんせした、なぜなら若すぎてピントが合いませんでした。
こんにちは 投稿者: sayu 投稿日: 9月11日(日)11時40分24秒
いつも楽しく購読しています。
笠岡高校に冷房が入ったのは、私が高校3年生の時ですので、今から3年ほど前です。
100周年にあわせて校舎を大規模改造した際に入りました。
とても快適に授業ができたことを思い出しました。
私は千鳥祭を見に行くことはできませんでした…。
お盆が過ぎたとはいえ、まだまだ暑い日が続きますが、これからもがんばってください。
Tくんにはよく会うなあ 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月11日(日)09時05分59秒
天満屋に勤務している高校の同級生Tくんとは何故かよく出会う。
ここ2年ほど、彼とは田頭の西中まえ・福山駅・笠岡市民病院・笠岡駅、そして今朝は小平井で会った。
会うたびにいつもエールの交換をする。
お互いの健康と人生に幸あれという感じ。
今朝の彼は衆院選の投票を済ませて出勤するところだった。
9/11・走行11キロ。
笠岡高校文化祭 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月10日(土)13時00分48秒
40年を経て二度目、笠岡高校文化祭を見に行った。
展示物をみようと教室にはいると、・・・そこでカルチャーショック。
なんと、教室には冷房がしてあった。
はずかしながらびっくり。
いつから教室に冷房がはいったんだろう、
でもえいちゃんの思考が古いゆうだけか。
9/10・走行12キロ。
よしよし毛虫はおらん 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月 9日(金)07時21分12秒
2年前の今ごろ。
庭のスモモの木の葉っぱが1/3ほどなくなった。不思議に思ってよく見ると毛虫が異常発生していた。
その時、毛虫を見たえいちゃんはめまいがしそうだった。
そして去年もスミチオン。
今年もボニ休みの最終日にスミチオン。
今朝は枝から葉の裏側まで見ると毛虫はなし。
よしよし、やれやれ。
9/9・走行3キロ。
「夕焼け雲」 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月 8日(木)20時52分23秒
横浜の磯子区に新杉田というJR駅があり、その駅はえいちゃんの通勤駅だった。
秋の夕日の日、その駅の飲食店から歌が聞こえた。
“夕焼け雲にさそわれて・・♪”
その歌を聞きながら思った「笠岡へいのう」。
ワシャ笠岡へいのう、そう決めた。
それから半年後、えいちゃんと妻と二人の子は笠岡へ帰ってきた。
9/8・走行なし。
夕日にむかって叫び・・・たいけど 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月 8日(木)20時50分40秒
台風去って、真っ赤に空を染めた夕日。
叫びたくなるなあ。
9月の暮れの空は毎年そうだ。
あの空を見るたびに思う、叫んでみたい。呼んでみたい。
えいちゃんはいつだって青春、それを感じる。
叫ぶ言葉は(もちろん) “ばかやろぅーーーーーー!”
9/7・走行なし。
台風きたる 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月 6日(火)06時29分38秒
今日は台風の日。
大型台風でメディアのまくら言葉は“超大型ハリケーン「カトリーナ」並み”だそう。
福山市内の小学校は昨日の昼前にははやばや休暇になった。
台風はあさってまでつづくみたい。
仕事に出発するまえから言うのもへんだけど今日は早く帰宅しょ。
9/6/・走行なし。
つまはエアコンをぐぁんぐぁんかけてお昼寝 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月 5日(月)06時51分7秒
きのうも、おとといもそうだ。
部屋が静かでひんやりして気持ちええのう、と思えば。
横たわる妻。
お昼寝のタイムなのね。
うっかり起こそうもんなら逆鱗がまっている、で、そっと去る。
考えれば土日の昼っていつもそうだな。
9/5・走行なし。
民生費54億7千万 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月 5日(月)06時50分5秒
「笠岡市平成16年度の決算です。」と、笠岡市民広報9月号。
支出(歳出と呼ぶ)223億を多い順に民生・土木・公債・衛生・総務・教育などに分けている。
こんなんで使い道がわかるもんか。
購入費も償却費も人件費もへちまもなし。
歳出隠しとしかいえない。
地方自治を言う前に税金の使い道くらいはっきりさせてほしいわい。
9/4・走行14キロ。
大島中の大島中 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月 3日(土)09時59分20秒
大島中を走っていたら大島中学の生徒が自転車で学校に向かっている。
ジャージの胸には「大島中」。
こりゃあこれでなにかウウ?という感じ。
漢字で書くと地名と校名がいっしょだもんな。
笠岡市立大島中学の所在地は「おおしまなか」。
9/3・走行13キロ。
井原高校の制服 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月 2日(金)06時19分51秒
矢掛では矢掛商高が矢掛高校に統合され、井原では精研高校が井原高校と統合。
どちらも来春からかな?
新・井原高校の制服披露が新聞やTVでされている。
いまどきだから学校の体育館ではなく井原駅前のアクティブなんとかという大きな建物で披露。
学校統合もしょうがないけど、入学した親から「統合して変わったのは制服代がぼっけい高うなっただけ。」と言われんにしてほしいもんだ。
学校の指定服ってのは異常に高いからなあ。
9/2・走行3キロ。
「いちじくの里茂平」 投稿者: えいちゃん 投稿日: 9月 2日(金)06時18分42秒
岡山国体まで一ヶ月ちょっとになり笠岡市内にはやたら看板が増えた。
「歓迎○○県」の看板。
茂平にはその看板に大きく「いちじくの里」。
たしかにな。
えいちゃんも子供の頃、秋になれば口が裂けとった。
トウガキを食うては口裂け、あれは苦しかった。
9/1・走行なし。
2005年10月6日