「案内が行き届いた」、そう思います。出場案内が届いた時、既にそう思いました。
えいちゃんちに手紙が届いた。
マラソン大会では大会の2週間ほど前にゼッケンの引き換えを兼ねた「ハガキ」での通知・案内が多いが、福知山からは封書だった。
封書を開けると大会に関する案内・注意事項・駐車場券・スポーツバザー店の広告、そしてゼッケン引き換え券がはいっていた。
引換券だけはサイズがすこしだけ大きい、この「すこしだけ大きい」というところに感心した。
まとめておりたたんでもすぐわかる、ちょっとはみだすので。
「案内」といえば交通標識。
福知山インターを下りるとひとりでに会場へいけるようになっている。
行きの道、むらちゃん。
「福知山下りたらナビしてください。」
「旗がでているから、そのほうが・」と返答しながら地図を広げたが。
標識だけで充分会場にいける。
ただし、早朝にインター下りた人は混雑でどれだけ時間がかかるかそれは不明。
案内書によれば最大4時間!!!。
2003年11月24日