部長・副部長の二人の戦いの結果は????


石本です。簡単ですが、夢吊橋マラソンレポートです。






 2002年3月17日、甲山八田原ダム湖畔コースにおいて第3回夢吊橋マラソンが開催された。

参加者は、村田、石本の2名。





 コースは終始緩やかなアップダウン続きの、ダム湖畔の周囲を走るものであった。





大会は全参加者合わせても400人程度で、こじんまり した雰囲気の中で開催された。
大会に参加して思うのだが、大きな 大会にはそのいいところ、小さな大会にはそのいいところがあって どちらが善し悪しではなく、単に好みの問題ではないかとつくづく思う。






 実際、夢吊橋マラソンでは、RCチップの採用のようなものはなかったが、選手がゴールする瞬間、ゼッケン番号、所属(KOHSHINランナーズクラブ)、氏名をアナウンスしてくれる演出は嬉しいものだった。大会紹介はこれくらいにして、結果は次の通り。







石本:46分45秒


 コメント:調子事態は悪くなかったが、45分台を出せなかったのが悔しい。 次ステージは、桜吹雪の中の江の川。何とか45分台を達成したい。






 村田:51分32秒


 コメント:今回は足の調子が思わしくなく石本に完敗である。たまにはいいだろう。
その分、次回は強烈なリベンジをしてやるから乞うご期待!目標は44分台。





2002年3月25日